キキクルで大雨・洪水警報の危険分布の確認で安全確保を!

今年も、至るところで大雨や台風などの異常気象が発生しております。

トラック運送事業者が輸送の安全を確保することが困難な状況下でトラックが横転するなどの事故も発生しているようです。

国土交通省では異常気象時下において輸送の安全を確保し、持続的な物流機能を維持するため、「異常気象時における措置の目安」を通達として定められています。

異常気象時における措置の目安とは?

大雨の際には、1時間降水量が50ミリメートルを超えると車の運転が危険であるため、同目安では「輸送するのは適切ではない」としています。

台風などの暴風の際には、風速30メートルを超えると、走行中のトラックが横転する危険があるため、同目安では「輸送することは適切ではない」としています。

異常気象時の中で、輸送の安全を確保するための措置を講じずに運行を行うと、トラックが横転するなどの事故が発生し、ドライバーの生命や体が害される恐れがあるため、運送事業者は同目安を再確認するとともに、荷主に対して同目安の周知などの対応を事前に図る必要があります。

 

気象庁や国交省、各高速道路会社のホームページでは、随時気象情報や道路・交通情報などを発表しているので、弊社でもこまめに情報を確認した上で、適切な判断を行って参ります。

異常気象時には「キキクル」の活用を

特にスマートフォンを活用して気象庁のホームページで提供されている危険度を確認できる大雨・洪水警報の危険度分布「キキクル」が役立つようです。

大雨に関する警報が発令された時や、急は豪雨に見舞われた時に、どこで土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度が高まっているかを知ることができるものです。雨による災害の危険度が地図上にリアルタイムで表示されるため、運行中でもその場所が安全かどうかを確認することができます。ぜひ「キキクル」で検索されることをおすすめします。

弊社でもドライバーの命と大切なお荷物を守るために、異常気象時における措置の目安の遵守に取り組んでまいります。

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